2019年11月9日(土)引き続きイラスト描き。カルメン・ミランダを聴いていると、1930年代のブラジル音楽はラップに近いなと思う(特にショーロ)。曲のコードとリズムに合わせて如何に多くの言葉を喋るか、とはいえ単なる早口言葉というより余裕でツッこんだ…
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